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天保異聞妖奇士
第23話:印旛沼古堀筋御普請
1話を除いて今までずっと見てきましたがこんなに難しいアニメも珍しい。
原作を読んでないし話の筋もよくわからないけど何故か面白いんですよ。
とりあえずアトルと竜導往壓はいいです（何が
演歌の女王
今日で最終回でしたが全体を通じて主人公の大河内ひまわりの人物像が自分と被っているなと感じました。
運が悪い、消極的な性格、同じ事を何度も繰り返す、最後の自殺未遂をするところなど・・・
最終回の展開はなんとなく予想出来たので特にこれと言って言いたいことはありません。
チェオクの剣
最終話:チェオクの最期
最終回がこんな鬱展開になる韓国ドラマは恋歌以来でしょうか。
まさかこのドラマの中心となる3人（ソンべク、ファンボ、チェオク）が全員亡くなってしまうなんて。
チェオクを助けるためソンべクに殺されたファンボ、チェオクが実の妹だと知った後にチョ・セウクとその部下らによって殺されるソンべク、そしてソンべクと共に最期を迎える主人公チェオク。
ソンべクとチェオクが抱き合って最期を迎えるシーンを見て思わず目から汗が・・・
※追記:このドラマは全体的にカットされているシーンが多かったようです（ファンボの葬式など）。
