学科問題集の復習その1

本免NO6:95問100点中86点(不合格)

【間違えた問題(標識除く)】
・車庫などの自動車専用の出入口から3メートル以内に駐車してはいけないが、車庫などの関係者であれば駐車しても良い。
・二輪の自動車の場合は、荷台の幅から右に0.3メートル、左に0.3メートルまではみだして荷物を積んでも良い。
・四輪車が下り坂などで急にブレーキがきかなくなったときは、すばやく減速チェンジをし、ハンドブレーキを引く必要がある。
・同一方向に三つ以上の車両通行帯がある道路で通行区分を指示する標識などがなければ、その速度に応じもっとも右側の車両通行帯以外の通行帯を通行する。
・前の車が原動機付自転車を追い越そうとしているときは、追い越しをしてはいけない。
・長い下り坂でエンジンブレーキを使いすぎると、ブレーキがきかなくなって危険である。
路面電車が安全地帯のある停留所に停車し、客の乗りおりをさせているときは、その後方で一時停止していなければならない。
・道路の左側部分の幅が通行するのにじゅうぶんでないところでは、右側部分にはみだして通行してもよい。
・踏切でエンストしたとき、AT四輪車やMT四輪車のクラッチ・スタートシステム車では、セルモーターを使って踏切外に脱出できない。
高速自動車国道で、故障した普通自動車をロープでけん引して通行した。
大型自動二輪車普通自動二輪車の日常点検は、車を通行する人がかならず1日1回、車を通行する前に行わなければならない。
・歩行者専用道路では、通行を許可された自動車以外でも歩行者に注意して徐行すれば通行してもよい。
・前方の二輪車が、左腕のひじを垂直に上に曲げた場合は「左折」または「左に進路を変える」という意味である。
・ウィンド・ウォッシャの点検は、ウォッシャ液が適量か、液がウィンドガラスまで確実に飛ぶかを確かめる。
・走行中、右にハンドルを切ると車には、左に飛び出そうとする力が働く。
・道路に面した場所に出入りするため、歩道や路側帯を横切る場合、人がいないときはかならずしも歩道などの直前で一時停止する必要はない。
二輪車のマフラーの破損は騒音発生の原因になる。
・警察官が北を向いて腕を垂直に上げているとき東西の交通は赤の灯火の信号と同じである。
・道路工事の端から5メートル以内の場所では、駐車も停車も禁止されている。
二輪車でカーブを走行するときは、カーブの手前で十分速度をおとし、カーブの後半では、前方の安全確認をしてからやや加速するようにする。