レポート2

ポケモン オフレポ

【予選リーグの結果(水グループ)】

対戦相手 勝敗(残数) 自分の4匹 相手の4匹(控え)
たかひろさん 勝ち(2-0) 1・2・4・6 ルンパッパ・メガヤンマ・ラティオス・メタグロス(サンダー・バンギラス)
ケンジロウさん 勝ち(4-0) 1・4・2・5 ギャラドス・ジーランス・ロトム・キングドラ(カビゴン・ボーマンダ)
ちくはさん 勝ち(2-0) 1・2・6・4 ゴウカザル・ボーマンダ・ロトム・ハッサム(ラグラージ・チェリム)
なぞさん 負け(0-2) 1・2・4・6 ラティオス・トゲキッス・メタグロス・ラグラージ(バンギラス・ゴウカザル)
ザウードさん 負け(0-1) 1・4・2・6 ラティオス・ロトム・スイクン・メタグロス(バンギラス・ゴウカザル)
ジョビンコさん 負け(0-2) 3・5・2・6 ロトム・メタグロス・ラティオス・マリルリ(マニューラ・ファイヤー)

【各試合の内容】
第1試合：試合の終盤だったと思いますがこちらのラティオスの流星群で確定圏内のルンパッパが守るか守らないかの2択ゲーを制して勝ち。
選出したポケモンが全体的にメガヤンマに弱かったのでそれを理想的な形で倒せたのも大きかったです。


第2試合：特攻の努力値を削っているとはいえジーランスにルンパッパの草結びを耐えられた時は驚きました。
ジーランスは見かけからして重そうに見えるのですが意外と軽いのですね。
試合の方は少々危険な立ち回りをしてしまいましたが、それ以外は特に問題はなかったと思います。


第3試合：天候が雨の状態でハッサムと麻痺したロトムに対して滝登りと濁流を連続で急所に当てて2匹を一掃。
これが決め手になりましたが前のターンに滝登りでロトムを怯ませていたのも大きかったと思います。
全体的にこちらに運が傾いていたので非常に申し訳なかったです。


第4試合：技を選び終えた後にメタグロスの大爆発を警戒していなかったことに気づき、案の定メタグロスが大爆発をしてきてルンパッパとメタグロスが瀕死に(
また、トゲキッスが意外な技を所持していたため立ち回りには随分悩まされました。


第5試合：試合が決まる重要な場面でこちらのラティオスが相手のラティオスに対して同速負けした上に流星群を外し、しかも次のターンにまた同速負けして一気に不利になりました。
相手の麻痺したスイクン(身代わり)とラティオス(HP残り4分の3ぐらい)を前にルンパッパとラグラージを並べる形になり、ラティオスを突破出来ずに負け。


第6試合：ギャラドスがマリルリにストーンエッジを選択すべきところで電磁波を選択してしまい、しかもラムで回復され、反撃の滝登りでバンギラスが瀕死寸前に。
マリルリをなんとか倒すも変わりに出てきたメタグロスとロトムにギャラドスとバンギラスが縛られて負け。
バンギラスが1回舞っていたのでロトムを縛れている状態だったのですがHPがフルの状態と瀕死寸前の状態とでは状況は一変しますね。
舞った状態のバンギラスが岩雪崩でラティオスとマリルリに攻撃した時、ラティオスを倒してマリルリにシングルダメージが入ることを忘れていたので集中力が欠けていました。

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記憶を辿って思い出しましたがお互いに選出したポケモンはこれで間違いなかったと思います。
ただ、選出した順番に関してはあまり自信がないので何箇所か間違っているかもしれません。
試合の結果につきましては出だしは3連勝と調子が良かったのですが、その後に3連敗してしまい結果的にリーグ内では4位(5位だったかも)に終わりました。
敗戦試合の反省点としましては判断ミスや不可解な立ち回りが目立っていたのでその点を改善するためにはもっと集中力を上げないといけません。
これでオフ会に復帰してからは2回連続で予選敗退となり、以前と比べると全く勝てなくなりましたね。
全体的に参加者のレベルが上がったのもありますが、自分自身が新ルールの環境についていけなくなってしまったのが一番の理由でしょうか。